初めてのグランメゾン@アピシウス
縁あって有楽町の老舗グランメゾン「APICIUS(アピシウス)」へランチに行ってきました。グランメゾンなぞ初めてなのでかなりドキドキです。
ビルは古いんですが、階段をおりエントランスを入るとアールヌーボ調の美術館のような店内。いきなりシャガールだだ!!さまざまな美術品がさりげなく飾られています。BARのトマトのデッカイオブジェはちょっと不気味だったw
「オタな自分は完全にうちは浮いてるんじゃないだろうか。」とガチガチに緊張してたんですがサービスの方々は驚くほどにフレンドリーでかなり話面白い。支配人様もお茶目な方だった!!おかげでなんかいっきにリラックスしたぞー。
ランチコースもあるのだけれども今日はアラカルトをいただくことに。スモールサイズがあるのが嬉しいところ。というわけで全部スモールサイズでオーダーしましたよ。
まずはグラスシャンパンで乾杯。アンチョビオリーブもうまいなあ。
■アミューズ■

赤ピーマンのババロアにコンソメジュレがかかっているもの。豚タンがはいってた。さっぱりした一品。
長いんで追記へー。
■前菜■

くろまぐろのタルタル ワサビクリームソース
オマールのサラダを食べる気満々だったのになぜか鮪をオーダーしてしまった……。山葵の風味はそこまで強くなかったです。ソースを好みでからめてパンにつけて食べるとうまー。パンは7種類位あったかな。ビゴの店のものみたい。美味しいけどあったかくないのが残念!!
弟の彼女が食べていたウニとキャビア入りのカリフラワーのムースを一口頂いたけどすっごい美味しかったなー。アピシウス開店当初からあるスペシャリティだそうです。
■スープ■

筑波栗のヴルーテ フォワグラと茸のソテー入り
これがかーなり濃厚で甘いんです、まるでデザートみたいに。それがフォワグラの塩気と合わさると素敵な味に!!
母さん達は海がめのコンソメをのんでたけどそれも凄い気になるな。
コラーゲンたっぷりでまったりとして口ざわりなんだって。
■メイン■

蝦夷鹿のミニョネット 林檎のロースト添え ポワブラードソース
ちっちゃなラビオリの中にも鹿のミンチが。濃厚なソースでうまー。
メインにあわせていただいた赤ワインもすすみます。

トリュフ入りのサラダも添えられていました。
ここで母さんが一言。
「刻んだトリュフって塩昆布にみえるよね」「ちょwww」
塩昆布はないだろ塩昆布は!!と言いつつもうちはうちで「海苔にみえるわー」と心の中でひっそりと思っていたのは秘密です。こんな親子で正直すまんかった。
■フロマージュ■

チーズはワゴンで登場。15種類位あったかな。うちはチーズ苦手なんだけどせっかくなのでシャビレザンとフロマージュブランを食べることに。シャビレザンは少なめにしてもらいました。甘くて食べやすいっちゃ食べやすいけどシェーブルだからやっぱり後味が苦手だなー。フロマージュブランはクセないから大好き!!蜂蜜はタイムとアカシアの2種類から選べました。
ここらでフランスのデザートワインを頂きました。昼から贅沢してるなあ……。
■デセール■

ベリーのソテー、フロマージュのアイスクリーム添え。
暖かいベリーと冷たいアイスクリームが溶け合って可愛いピンク色になるんだ。

ワゴンからはフルーツタルトとチョコレートのケーキ。
このチョコケーキの断面はシェフパティシエの家の鍋の柄と一緒なんだそうですwかなり濃厚でお酒もきいてたので少し残しちゃいました。いやもう苦しくて苦しくて。
最後にカプチーノとプチフールで〆。食べ切れなかったプチフールはお土産に包んだくださいました。ミニサイズのカヌレがかわいかった!!
トータル3時間かけて食べたのかな。かーなり満腹。でもゆったりすごせたしお話面白かったし心地よい時間でした。